ビジネスセキュリティ 6.0 Service Pack 1 もしくはそれ以降のバージョンを利用している場合、クライアントセルフプロテクションという機能により、初期設定ではビジネスセキュリティクライアントのサービスやプロセスを停止できない仕様となっています。
※セルフプロテクション機能は悪意のあるプログラムによりビジネスセキュリティクライアントの必要なサービスが終了されたり、変更されたりするのを防ぐ機能で、初期設定では有効となっています。次の操作を行いたい場合に、この機能を一時的に無効にする必要があります。
・手動でビジネスセキュリティクライアントのサービスを開始(停止、再起動)したい場合
・ビジネスセキュリティクライアントのプロセスを停止したい場合
・切り分けを行う場合
セルフプロテクション機能は次の手順で無効にできます。
(1) 管理コンソールにログインします。

(2) [セキュリティ]タブをクリックし、表示されたセキュリティグループツリーから、セルフプロテクション機能を無効にしたいコンピュータが所属するグループを選択し、[設定]をクリックします。(画像では「デスクトップ(初期設定)」というグループを選択しています。)

(3) 左側ペインより、[クライアント]権限を選択後、右側に表示された画面内の[クライアントのセキュリティ]の設定を[高]から[通常]に変更します。

(4) [保存]をクリックします。設定内容が自動的にクライアント側へ配信されます。次の操作を行うことでもクライアント側へ設定内容が配信されます。
・クライアントコンピュータ上で、タスクトレイ上のビジネスセキュリティクライアントのアイコンを右クリックし[今すぐアップデート]を実施する。

※なお、上記に記載した操作を実施後は、セルフプロテクション機能を有効に戻していただくことをお勧めいたします。その際は(3)の手順で[通常]から[高]を選択してください。