印刷する
作成日: 2009-02-11 06:07:46
更新日: 2009-06-20 00:51:55

このページを見た方は以下もチェックしています

パーソナルファイアウォールの例外ルールの登録方法

ID: JP-211895
製品: ウイルスバスター2006 - 14.x
OS: Windows ALL

パーソナルファイアウォールを有効にしたまま、特定のアクセス(通信)を許可、または拒否するにはどのようにしたらよいでしょうか。

パーソナルファイアウォールを有効にした状態で、特定のプロトコル、ポート、IPアドレスからのアクセスを許可/拒否するには、以下の手順で例外ルールの追加を行います。

    1. メイン画面を起動します。

    メイン画面の起動方法

    2. [不正侵入対策/ネットワークの管理] をクリックし、カテゴリ画面から [パーソナルファイアウォール設定] をクリックします。

    3. [現在のプロファイル] より、現在使用しているプロファイル名を確認します。

    4. 画面下部の [プロファイルの設定] の一覧から手順 3 でご確認いただいたプロファイル名を選択し、[編集] をクリックします。



    この例では、[家庭内ネットワーク1] が適用されているので、プロファイルの一覧から [家庭内ネットワーク1] を選択しています。

    5. [プロファイルの設定] ダイアログボックスより、[例外ルール] タブをクリックし、[追加] をクリックします。

    6. [除外リストの追加/編集] 画面が表示されますので、許可/拒否する通信を設定します。


 例として、以下の通信を例外ルールへ設定するようにします。

 設定条件(例):

    • 例外ルール名は「除外1」とします。

      

    • ポート999番(TCP)に対する、外部からの受信要求をすべて
    通す(許可する)設定とします。


     上記の条件に対して設定を行うと、以下のような画面になります。

<設定方法>

    1. [説明] 覧に例外ルールの名称を入力します。
     (この例では除外1と入力)

    2. 除外対象を指定します。
     [指定のアプリケーション] を指定した場合は、[参照] をクリックしてアプリケーションを指定します。

    3. 送信か受信かどちらの方向の通信を許可するかを決定します。
     (この例では受信方向の通信を許可するため「受信」にチェックします)

    4. 通信の許可/拒否を決定します。
     (この例では「許可」を選択)

    5. 許可/拒否したいプロトコル(TCP/UDP/ICMP)を指定します。
     (この例では「TCP」を選択)

    6. 許可/拒否したい通信のポートを、すべて/指定から選択します。
     (この例では「指定のポート」)

    7. 指定のポート番号を選択する
     (「この例では999番ポートへの通信を選択」)

    8. 通信を許可/拒否するコンピュータを、IPアドレス/IPアドレス範囲/
     サブネットマスク/ブロードキャスト/マルチキャストで指定します。

     (この例では「すべてのIPアドレス」を指定)

  除外設定の追加後、[OK] をクリックして、「パーソナルファイアウォール設定」
  画面の「適用」をクリックします。以上で除外設定の追加が完了します。

  注意:
  除外設定に、トロイの木馬が使用するプロトコルとポート番号を設定した
  場合については、トロイの木馬アタックを防ぐことができません。
  除外設定の追加に関してましては、お客様の自己責任で行ってください。

製品Q&Aを再検索される方はこちらへ
本ページで解決しない場合はこちらへ
※ご注意 製品のシリアル番号が"O"(オー)で始まる法人のお客様は こちら へお問合わせください。
 
※チャットの対応時間は365日、9:00~21:00です。
このソリューションに関して、ご意見をお聞かせください。
このソリューションは問題解決に役に立ちましたか。
はい いいえ
このソリューションの内容を改善するために、ご提案/ご意見がありましたらお聞かせください。
※こちらに技術的なご質問などをいただきましてもご返答する事ができません。
   何卒ご了承いただきますようお願いいたします。