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作成日: 2011-12-16 05:09:18
更新日: 2011-12-16 05:09:18

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ビジネスセキュリティとはどんな製品ですか

ID: JP-2076077
製品: Trend Micro ウイルスバスター ビジネスセキュリティ - 3.0, 3.5, 3.6; Trend Micro ビジネスセキュリティ - 5.0, 5.1, 6.0
OS: Windows
ビジネスセキュリティとはどんな製品製品なのか、また家庭なで使用するウイルスバスター 2010などとの
違いを教えてほしい。

■ビジネスセキュリティとは

  • 「Trend Micro ビジネスセキュリティ」は、セキュリティ専任担当者が不在の小規模企業でも、手間をかけずに最新のインターネット上の脅威から企業の情報資産を守ることが できるセキュリティソフトウェアです。
  • ウイルス対策・スパイウェア対 策・フィッシング対策・迷惑メール対策・URLフィルタリン グ等の機能を、ひとつの製品で提供し、クライアントPCとサーバの両方に導入することができます。
  • 社内LANが構築されているオフィス内に存在する複数のサーバ/PCのセキュリティ対策 を、遠隔のBizサーバからWebブラウザの管理コンソール上で一括管理できます。各Windowsサーバ/PCのセキュリティ対策を導入から設定まで行 えるため、1台1台を見て回り設定/操作する必要がありません。
  • イン ターネットから自動的に最新のセキュリティ対策環境に更新することができます。

■ビジネスセキュリティの大まかな構成
ビジネスセキュリティは以下の3つのコンポーネントで構成されることで、セキュリティ対策を行っています。

ビジネスセキュリティサーバ
配下のビジネスセキュリティクライアントを群を統合管理するコンポーネントです。
クライアントへのパターンファイルの配信、各種設定の配信、各種ログの収集/管理などを司さどっています。
 
(ヒント)
ビジネスセキュリティを導入する際は、まずビジネスセキュリティサーバからインストールします。
ビジネスセキュリティサーバのプログラムの中にビジネスセキュリティクライアントをインストール
するプログラムが含まれています。
したがって、ビジネスセキュリティクライアントからインストールすることはできません。

ビジネスセキュリティクライアント
ウイルス対策やスパイウェア対策を行うプログラムです。
ビジネスセキュリティサーバ自体には、ウイルス対策を行う機能は実装されていません。
ウイルス対策を行いたい全てのコンピュータへ、ビジネスセキュリティクライアントを
インストールする必要があります。


管理コンソール(セキュリティダッシュボード)
ビジネスセキュリティサーバからの各種設定、操作を行う(つまり、ビジネスセキュリティを管理/運用する)ためのコンソールです。
ブラウザを使って表示させます。ビジネスセキュリティサーバをインストールしたコンピュータから起動できることは勿論ですが、
URLさえ把握しておけば、どのコンピュータのブラウザからも表示/管理できます。


■ビジネスセキュリティの主な機能

※以下は最新のビジネスセキュリティ 6.0での機能です。

ウイルス対策 従来のパターンマッチング に加え、振る舞いなどを元に検出する技術(ヒューリスティック方式)を強化することで、亜種・新種の多いボットウイルスを含む新種ウイルスへの検知力も向 上しています。
スパイウェア対策 アドウェアや Cookie、グレーウェアを含むスパイウェアを検知します。起動中のスパイウェアも検出・削除できます。
不正サイトへの接続ブロック ウイルス感染サイトなどの セキュリティリスクの高い不正サイトを色で分かりやすく表示したり、アクセスする前に接続をブロックしたりします。
URLフィルタ
業務に関係ないと思われる サイトへの接続をブロックします。
迷惑メール対策 Outlookや Windows Mail上の迷惑メールをチェックします。また、禁止アドレスや受信禁止言語などを設定できます。
不正変更監視・挙動監視 プログラムの挙動を監視し て、不正な変更や不審なプログラムのインストールなどをブロックします。ルートキットの検出も行います。
不正アクセス/侵入防止 外部からの不正なアクセ ス、ネットワークの脆弱性をついたネットワークウイルスからの攻撃を防ぎます。
自動脆弱性診断 Windowsや Microsoft社製品の脆弱性をチェックし、その端末を特定・通知します。
自動復旧 検出されたウイルスやスパ イウェアの駆除・削除、変更されたシステムなどの復旧を自動で行います。遠隔からの集中監視 遠隔の管理コンソールから、ネットワーク全体のセキュリティ対策状況を一括監視できます(例:更新状況や感染状況など)。
ログ・レポート自動作成機能 ビジネスセキュリティ クライアントからアップデート状況や感染・違反状況などを管理サーバ側に送信して、ログ情報を収集できます。また、ログ情報を元に特定のグラフィカルなレ ポートを自動で作成できます。
USB 自動実行の脅威からの保護 USB ドライブがクライアントのUSB ポートに挿入されたときに、USB ドライブ上のあらゆる自動実行ファイルが実行されないようにします。
スマートスキャン クライアントにあるパター ンファイルのみに依存せず必要に応じてスキャンサーバに問い合わせを行い、ウイルス/スパイウェア検索の負荷を軽減する(リアルタイム検索/予約検索/手 動検索のすべてに影響します)。
スマートフィードバック レピュテーションチェック によって新しい脅威が特定されるたびに、トレンドマイクロのデータベースに情報を自動的に送信する。


■ビジネスセキュリティ と ウイルスバスター200xとの違い

ビジネスセキュリティとウイルスバスター200xに搭載されている機能は似ていますので、どちらを使用すべき迷うことも多いかと思います。そんな時は以下の表を見比べてください。
使用する環境、運用/管理方法を踏まえて、どちらが適しているかをご判断ください。

   ビジネスセキュリティ

ウイルスバスター 200x

 利用環境

必ずしも目の届かない環境には特に便利
5台以上のコンピュータ(サーバ、パソコン)がある環境では特に便利

目の届く場所で利用
パソコンのみ

導入・運用管理

複数台をまとめて簡単導入・設定
社内全体の集中監視が可能。管理者にかかる工数を削減
社員が勝手に設定変更できないよう制限も可能

1台毎に個別に導入・管理が必要
運用や設定変更は使用する個人に依存するので管理が困難

ライセンス管理

お客様の契約毎に1つのライセンスで必要なコン ピュータ台数分購入が可能
Trendmicroからの更新の自動連絡

1台毎、あるいはパッケージで登録・管理
シリアル番号毎に更新
更新パックを購入




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