ご利用の際の留意点
LSVシリーズでビジネスセキュリティを使用する際には、以下の制限事項にご注意ください。
- 挙動監視について
LSVシリーズでビジネスセキュリティクライアントをご利用いただく場合は、挙動監視を無効に設定してご使用いただくことを推奨いたします。設定方法は「LSVシリーズ用の設定を作成する」をご覧ください。
特にビジネスセキュリティ 6.0においては、初期状態で挙動監視が有効に設定されているため、上記の設定方法に従ってLSVシリーズ上で動作するビジネスセキュリティクライアントの挙動監視を明示的に無効にしていただく必要があります。
なお、LSVシリーズ以外のコンピュータに導入したビジネスセキュリティクライアントに関しては、通常通り挙動監視をご利用いただけます。
- スマートスキャンについて
LSVシリーズでビジネスセキュリティ 6.0を使用される場合は、検索方法として「従来型スキャン」をご利用ください。スマートスキャンはTrend Micro Tested プログラムにおける動作検証対象に含まれておりません。
Trend Micro Tested プログラムにおけるビジネスセキュリティの検証済み製品については検証済み製品一覧をご覧ください。
LSVシリーズ用の設定を作成する方法
ビジネスセキュリティクライアントをLSVシリーズに導入した際は、初期状態で[サーバ(初期設定)]グループに所属しますが、独立した設定した設定を行うためのグループを作成してください。
挙動監視を無効にする手順は以下の通りです。
- LSVシリーズのための新しいセキュリティグループを作成します。[セキュリティ設定]-[グループの追加]をクリックします。

- グループの種類に「サーバ」、グループ名は任意の名前を入力してから[保存]ボタンを押します。

- [セキュリティ設定]画面にて手順2で作成したグループを選択し、[設定]ボタンを押します。

- [挙動監視]にて「挙動監視を有効にする」からチェックを外し、[保存]ボタンを押してください。

- [サーバ(初期設定)]グループからLSVシリーズ上にインストールしたビジネスセキュリティクライアントを探し、手順2で作成した新しいグループへドラッグアンドドロップします。

設定は以上です。