クライアントコンピュータのタスクトレイのアイコンは、ウイルスバスター Corp. サーバおよびスマートスキャンサーバ (クライアントがスマートスキャンを使用している場合) とのクライアントの接続状態を示します。アイコンが次のいずれかの状態を示している場合、ユーザはそれに対処する必要があります。
・パターンファイルがしばらくアップデートされていない。
・リアルタイム検索が無効。
・リアルタイム検索サービスが停止している。ウイルスバスター Corp. は、リアルタイム検索サービスをリアルタイム検索だけでなく、手動検索や予約検索にも使用します。つまり、リアルタイム検索サービスが停止すると、クライアントコンピュータは保護されなくなります。
・スマートスキャンクライアントが、スマートスキャンサーバに接続されていない。
■オンラインクライアント
オンラインクライアントはウイルスバスター Corp. サーバと常に接続しています。ウイルスバスター Corp. サーバでは、これらのクライアントに対してタスクを起動したり、設定を配信したりできます。

■オフラインクライアント
オフラインクライアントは、ウイルスバスター Corp. サーバと接続されていません。ウイルスバスター Corp. サーバでは、このようなクライアントは管理できません。

■スタンドアロンクライアント
スタンドアロンクライアントは、ウイルスバスター Corp. サーバからコンポーネントをアップデートしたり、ウイルスバスター Corp. サーバにログを送信したりすることはできません。スタンドアロンクライアントとウイルスバスター Corp.サーバとの接続は、クライアントコンピュータの位置やネットワーク接続状況などにより、確立できる場合とできない場合があります。
スタンドアロン権限を持つユーザは、ウイルスバスター Corp. サーバの介入 (サーバで起動する検索など) により、プレゼンテーションの実行時などにタスクの実行が妨げられる場合、スタンドアロンモードを有効にできます。
スタンドアロンクライアントでもインターネットに接続されていればコンポーネントをアップデートできます。ただし、アップデート元がトレンドマイクロのアップデートサーバ等からアップデートを取得するように設定されている場合に限ります。スタンドアロン権限を割り当てる必要があります。
スタンドアロン権限を割り当てるには、Web管理コンソールにログオンし、トップページ左側の[ネットワーク上のコンピュータ] → [クライアント管理] にてツリー上部にある [設定] → [権限とその他の設定] → [権限設定] タブに移動し「スタンドアロンモードの有効化」にチェックを入れます。
