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作成日: 2011-12-16 04:44:59
更新日: 2011-08-17 04:15:30

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ディスクイメージを使用したウイルスバスター コーポレートエディション クライアントのインストール方法

ID: JP-2075575
製品: ウイルスバスター コーポレートエディション - 10.0, 10.5
OS: Windows
Image Setup ツールを使用したディスクイメージでのウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp.) 10.* クライアントのインストール方法を教えてください。

ウイルスバスター Corp.サーバが各ウイルスバスター Corp.クライアントを個別に識別できるように、ウイルスバスター Corp.クライアントには一意の GUID (Globally Unique Identifier) が必要です。ディスクイメージによってコピーされた各ウイルスバスター Corp.クライアントにそれぞれ異なる GUID を割り当て、ウイルスバスター Corp.サーバが各ウイルスバスター Corp.クライアントを識別できるようにするには、ウイルスバスター Corp. の Image Setup ツール (imgsetup.exe) を使用します。

注意:
Image Setup ツールを使用しないでディスクイメージをコピーした場合、ウイルスバスター Corp.クライアント間で GUID が重複することになります。GUID はサーバがクライアントを識別するために使用する値です。各クライアントは必ず一意な GUID を持つ必要があります。GUID が正しく設定されなかったり、別のクライアントと重複している場合にはウイルスバスター Corp. の動作不良の原因になります。

注意:Image Setup ツールを使用したディスクイメージからのクライアントインストール対応は下記の通りです。
   ウイルスバスター Corp 10.5: ウイルスバスター Corp 10.5がサポートする全てのOSで対応しています。

  ウイルスバスター Corp10.0 ServicePack1 なし:
     Windows 2000/XP/2003(32ビット) に対応しています。
  ウイルスバスター Corp10.0 ServicePack1 なし + HotFix1236.1:
     Windows 2000/XP/2003(32ビット) とWindows Vista/2008/7 (32/64 ビット) に対応しています。

   ウイルスバスター Corp10.0 ServicePack1 + HotFix1906:
     Windows 2000/XP/2003(32ビット) とWindows Vista/2008/7 (32/64 ビット) に対応しています。
   ウイルスバスター Corp10.0 ServicePack1Patch1:
     Windows 2000(32ビット) とWindows XP/2003/Vista/2008/7(32/64 ビット) に対応しています。


ただし、Windows Vista以降のOSでは、ローカル管理者以外のアカウントで初回ログインした際、ユーザアカウント制御(UAC)によってImage Setupツールの動作がブロックされてしまう可能性があります。
それを予防するためにImage Setupツールを管理者権限で実行するように設定する事を推奨します。詳細につきましては以下の製品Q&Aをご参照ください。

バージョン10.5に付属 の ImgSetup.exe は Windows Vista / 7 / Server 2008 をサポートしますか

■手順
1. イメージコピー用のソフトウェアを用意します。

2. マスターとなるクライアントコンピュータに OS、ウイルスバスター Corp. クライアント、および必要なアプリケーションをインストールします。(これがコピー元のイメージとなります。)

3. ウイルスバスター Corp. サーバの<インストールフォルダ\PCCSRV\Admin\Utility\ImgSetup> フォルダからコピー元のクライアントに imgsetup.exe をコピーします。
(初期設定はC:\Program Files\Trend Micro\OfficeScan\PCCSRV\Admin\Utility\ImgSetup>になります。)

4. コピー元のクライアントで imgsetup.exe を実行します。レジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE の下に、再起動時に imgsetup.exe を自動的に起動するための「RUN」レジストリキーが作成されます。

注意:
ウイルスバスター Corp. 10.0 環境:
  imgsetup.exe を実行すると、再起動を要求するメッセージが表示されますが、この時点では 再起動せずに終了し、次の手順5 に進んでください。
ウイルスバスター Corp 10.5 環境:
  imgsetup.exe を実行すると、下記メッセージが表示されます。この時点では 再起動せずに終了し、次の手順5 に進んでください。
  「このプログラムは、システムが再起動されるときに必ず起動されるように設定されています。」

5. イメージコピー用ソフトウェアを使用してクライアントのディスクイメージを作成して、各端末に展開します。

6. コピーされたクライアントを起動します。imgsetup.exe が自動的に起動され、新しい GUID 値が1 つ作成されます。ウイルスバスター Corp. クライアントはこの新しい GUID をウイルスバスター Corp. サーバに報告し、ウイルスバスター Corp. サーバは新しいウイルスバスター Corp. クライアントのレコードを作成します。

警告:
データベースに同じ名前のコンピュータが2つ存在しないように、コピーされたウイルスバスター Corp. クライアントのコンピュータ名またはドメイン名を必ず手動で変更してください。

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