[注意1] ビジネスセキュリティ 6.0へのアップグレードが完了すると、コンピュータの再起動を求められることがあります。そのため、他のプログラムは全て終了させてから、ビジネスセキュリティのアップグレードを開始してください。 [注意2] アップグレードの途中でWebサーバアプリケーション(IISもしくはApache)が再起動します。他のアプリケーションでIISやApacheを使用している場合は、影響がなるべく出ない時間帯にアップグレードを行ってください。 [注意3] ビジネスクライアントセキュリティクライアントがアップグレードされる際には、ファイアウォールドライバの再インストールに伴ない、クライアントのネットワーク接続が一時的に切断される場合があります。Secure Shell (SSH)、ターミナルサービスクライアント、リモートデスクトップなどのアプリケーションには、この切断の影響を受けるものがあります。一時的に切断された場合、アップグレードの完了後、それらのアプリケーションを再起動してください。 1. インストールパッケージの"PROGRAM"フォルダから"WFBS.exe" (設定によっては"WFBS"と書かれています) を実行してください。インストールを実行するためのプログラムが起動します。 2. インストールを実行する確認画面が表示されます。[はい]を選ぶと次に勧めます。 3. インストールの準備が始まります。そのまましばらくお待ちください。準備には数分かかることがあります。 4. [次へ]をクリックしてください。 5. 使用許諾書をご一読の上、[使用許諾契約書の条項に同意します] を選び、[次へ] をクリックします。 ビジネスセキュリティ サーバプログラムをアップグレードするための情報が収集されます。 6. 以前インストールされた旧バージョンが検出されます。[次へ] をクリックします。 7. Webレピュテーションやグローバルスマートスキャンサーバ(トレンドマイクロのスマートスキャンサーバ)に接続するために必要なプロキシサーバの情報を設定してください。通常はクライアントがインターネットに接続するときの情報(画面上では「一般プロキシ設定で指定した資格情報」と記載されています)と同じでかまいません。 8. Trend Micro Smart Protection Network のフィードバックプログラムに参加するかどうかを選択します。所属の業種をトレンドマイクロで判別するのを容易にするために、[業種] で種類を選択し、[次へ] をクリックします。 (後で管理コンソールからフィードバックプログラムへの参加をキャンセルできます。) 自動的にバックアップがとられます。(インストールプログラムが利用するものですので、ビジネスセキュリティ 6.0へアップグレードした後に前のバージョンに戻すためのものではありません。) バックアップが終わると、アップグレード後に不要になるファイルの削除が始まります。 以前のバージョンから引き継ぐことが可能な情報を取り込んでいます。 9. 下記の画面が表示されますので、[次へ] をクリックします。 ※Windows Essential Business Server (EBS) 2008とWindows Small Business Server (SBS) 2008へ、ビジネスセキュリティサーバをインストールすると、EBS2008またはSBS2008のOS側の管理コンソール側へビジネスセキュリティの最新ステータス情報を表示できます。 この画面はこの機能が追加されることを確認するための項目です。 EBS2008またはSBS2008以外のOSへインストールする際にも本画面が表示されますが、気にせず [次へ] をクリックしてください。 10. インストールが完了したら [終了] をクリックして、インストールプログラムを終了させてください。 ※コンピュータの再起動を促すメッセージが表示された場合、必ず [今すぐコンピュータを再起動します] を選択して [終了] をクリックしてください。コンピュータの再起動を行ってから、ビジネスセキュリティ サーバの利用を開始してください。 ビジネスセキュリティ サーバのアップグレード後、クライアントもアップグレードが随時開始されます。一時的にアイコンがタスクトレイ(時計が表示されている部分)から消えますが、自動的に再表示されます。(ビジネスセキュリティ 6.0クライアントとして起動したことを意味します。) クライアントプログラムのアップグレードが完了したときにコンピュータの再起動が必要になることもあります。他の作業を行っている場合は、速やかにデータを保存し、コンピュータの再起動を行ってください。