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作成日: 2011-12-16 04:17:47
更新日: 2011-06-09 04:30:34

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InterScan Messaging Security Suite 7.x UNIX版:問題発生時の調査に必要な情報一覧

ID: JP-2075002
製品: InterScan Messaging Security Suite - 7.0, 7.1
OS: Linux All,Unix - Solaris (Sun)

InterScan Messaging Security Suite UNIX版で問題が発生した場合で、トレンドマイクロサポートセンターに調査依頼を行ないたい場合に必要となる情報を教えてください。

InterScan Messaging Security Suite (以下、 InterScan MSS) でお問い合わせいただく際に必要となる情報を記します。


発生する可能性のある問題


  • インストールに失敗する問題
  • その他問題

必要となる情報


1. 発生した問題に対する基本的な情報


  • 問題は今も続いていますか。
  • 問題は簡単に再現できますか。
  • 問題が再現できる場合は、その手順をお伝えください。
  • この問題が起こる前、コンピュータは正常に動いていましたか。
  • 問題が起こる前、システムまたはネットワークに変更を加えましたか。

2. 製品の環境に関する情報


情報の取得方法


ネットワーク図


ネットワーク構成図を取得します。
ネットワーク層レベル(第3層)でのネットワーク構成図を取得します。
ご不明な場合は、システム管理者さまか、導入されたSIerさまにお尋ねください。 


データが通るルート


メールの送信/受信ルート情報を取得します。
前項で取得したネットワーク図を元に、メールはどのように転送されているかとい情報を取得いたします。
ご不明な場合は、システム管理者さまか導入されたSIerさまにお尋ねください。


メールソフトの種類


問題が確認されるメールソフトの情報を取得します。
ご使用いただいているソフトの上部にある「ヘルプ」、もしくは「その他」というメニュー内にバージョン情報が記載されているメニューが存在することが多いです。


3. 問題別に必要となる情報


3-1. インストールに失敗する問題


情報の取得方法


<インストールディレクトリ>/installlog以下のファイルをすべて取得します。
以下は、/opt/trendをインストールディレクトリ(既定)として導入したときの取得方法になります。
情報を取得するサーバで、<インストールディレクトリ>/installlog以下のファイルをtar形式など1つにまとめます。


#tar cfvz installlog.tar.gz /opt/trend/installlog


また、合わせてLinux環境においては以下の基本情報を取得してください。

# cat /etc/fstab > fstab.txt
# cat /proc/cpuinfo > cpuinfo.txt
# cat /proc/meminfo > meminfo.txt
# cat /var/log/messages > messages.txt
# df -k > df.txt
# dmesg > dmesg.txt
# ifconfig -a > ifconfig.txt
# ls -alR /opt/trend/imss > ls.txt
# ls -lR /tmp > ls_tmp.txt
# netstat -an > netstat.txt
# ps -ef > ps.txt
# rpm -qa > rpm.txt
# strings /opt/trend/imss/bin/imssd | grep Build > build.txt
# uname -a > uname.txt
# vmstat 1 3 > vmstat.txt

3-2. その他問題


情報の取得方法

■IMSS7.0
・ CDT (Case Diagnostic Tool) を使用して、問題が発生した日のEvent 1,2,3のデータを取得します。
<インストールディレクトリ>/cdt/cdtを実行して情報取得してください。CDTを取得する場合は、CDTがおいてあるディレクトリまで移動してから実行してください。

# cd <インストールディレクトリ>/cdt
# ./cdt

※CDTは、お客さまの製品から必要なデバッグ情報を収集するツールです

・ 特定のメールで問題が発生している場合は、可能な場合はeml形式でそのメールを提出してください。

■IMSS7.1
・CDT (Case Diagnostic Tool) を使用して、問題が発生した日のEvent 1,2,3のデータを取得します。
<インストールディレクトリ>/cdt/cdtを実行して情報取得してください。CDTを取得する場合は、CDTがおいてあるディレクトリまで移動してから実行してください。

# cd <インストールディレクトリ>/cdt
# ./cdt

※CDTは、お客さまの製品から必要なデバッグ情報を収集するツールです

・ 設定ファイル
管理コンソールから設定ファイルパッケージを取得します。
次の操作を行い、設定ファイルを取得してください。
   1.) 管理コンソールにログオンします。
 2.) [管理]-[インポート/エクスポート] から「エクスポート」ボタンをクリックします。
   3.) 任意の場所に「Config_Files_xxxxx.dat」を保存します。

・ 特定のメールで問題が発生している場合は、可能な場合はeml形式でそのメールを提出してください。

 

なお、構成や問題内容によっては追加で情報をいただくことがございます。
あらかじめご了承ください。

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