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作成日: 2011-12-16 04:40:28
更新日: 2011-12-16 04:40:28

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ウイルスファイルの手動採取手順(Autorun.infファイルの場合)

ID: JP-2064954
製品: 全製品 -
OS: Windows ALL

「Autorun.inf」ファイルがウイルスとして検出されました。その後、どうすればよいですか。

通常、「Autorun.inf」 ファイルは、リムーバブルドライブやメディアなどをコンピュータに挿入するだけで、指定されたプログラムを自動起動させるためのファイルです。

しかし、近年、この機能を悪用することで不正プログラムを実行させ、感染活動を行う不正プログラムの被害報告が増加しています。

「Autorun.inf」ファイルがウイルスとして発見された場合は、他の不正プログラムを実行させる可能性がある場合です。まず最新のパターンファイルに更新し、再度ウイルス検索を行ってください。

1.「Autorun.inf」ファイルが検出されたリムーバブルドライブをウイルスログなどから確認します。

例:F:¥autorun.inf

2.隠しファイルを表示するため、以下の設定をおこないます。

 ・すべてのファイルを表示させる方法 (Windows 2000/XP)

  http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=JP-29035

 ・すべてのファイルを表示させる方法 (Windows VISTA)

  http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=JP-2062519

3.「スタート」ボタンを右クリックし、「エクスプローラ」をクリックします。

4.左側のツリーからリムーバブルドライブをクリックします。

 ※右側のウィンドウでドライブを開くと、ウイルスが実行される可能性があります。

  必ず左側のツリーからドライブを開いてください。

5.表示されたファイル名のうち以下の拡張子のファイル名を確認し、メモ等に記録します。

 ※該当するファイルが存在しない場合は、検出された「Autorun.inf」ファイルを弊社テクニカルサポートセンターまでご送付ください。

.bat

.cmd

.com

.exe

.pif

.scr

.vbe

.vbs

.wsf

なお、リムーバブルドライブ内に「Recycler」「Recycled」など見慣れないフォルダがある場合は、左側のツリーからたどり、該当フォルダ内のファイルを全てメモしてください(フォルダ内を参照する場合は、必ず左側のツリーから行うようにしてください)。

6.メモしたファイルをTrendMicro製品で隔離します。

 ※隔離できない場合は、不正プログラムがメモリ上に常駐している可能性があります。

  不正プログラムを終了した後、TrendMicro製品で隔離してください。

   ・メモリ上に常駐している不正プログラム(ウイルス)を終了する方法

   http://esupport.trendmicro.co.jp/supportjp/viewxml.do?ContentID=JP-29037

7.以下のファイルを弊社テクニカルサポートセンターまでご送付ください。

 ・手順6で隔離したファイル

 ・隔離された「Autorun.inf」ファイル

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