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作成日: 2011-12-16 05:08:59
更新日: 2010-08-27 08:00:51

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ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0 SP1 適用済版 サーバへのローカルアップグレード手順

ID: JP-2064837
製品: ウイルスバスター コーポレートエディション - 6.5, 7.0, 7.3, 8.0
OS: すべて
ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0 SP1 適用済版 サーバへのローカルアップグレード手順を教えてください。

旧バージョンのウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスターCorp.)サーバから8.0 SP1 適用済版へアップグレードするには、以下の手順を実行します。

Ⅰ. データベースと設定ファイルのバックアップ

Ⅱ. セットアッププログラムを使用したサーバのアップグレード

ウイルスバスター Corp.の管理コンソールにて、サーバのアップデート時に最新コンポーネントがクライアントに自動配信されるように設定している場合、クライアントのアップグレードは自動で行われます。


<バックアップの対象ファイルとフォルダ>
ウイルスバスター Corp.サーバのサービス[Officescan Master Service]を停止して、Program Files¥Trend Micro¥OfficeScan¥PCCSRV フォルダから、手動で以下のファイルとフォルダのバックアップをデスクトップなど任意の場所にコピーしてください。バックアップ後はサービスを開始してください。

• ofcscan.ini: グローバルクライアント設定の情報が含まれます。
• Log フォルダ: システムイベントログと接続状況の確認ログが含まれます。
• Virus フォルダ: ウイルス感染ファイルの隔離に使用するフォルダです。
• HTTPDB フォルダ: クライアント情報データベースが含まれます。

※バージョン6.5/7.0/7.3を使用している場合は以下のファイル/フォルダもバックアップしてください。
• ous.ini: コンポーネント配信用のアップデート元情報が含まれます。
• Private フォルダ: ファイアウォールとアップデート元の設定が含まれます。
• Web¥tmOPP フォルダ: 大規模感染予防の設定情報が含まれます。
• Pccnt¥Common¥OfcPfw.dat: ファイアウォールの設定情報が含まれます。
• Download¥OfcPfw.dat: ファイアウォール配信の設定情報が含まれます。


※注意
Office Scan Master Serviceが起動している間は、ウイルスバスター Corp. データベースのバックアップに、他のバックアップツール/ アプリケーションを使用しないでください。OfficeScan Master Serviceが起動している間はウイルスバスター Corp. のデータベース用ファイルに書き込みが発生している場合があります。このときにバックアップツール/アプリケーションでデータベースファイルにアクセスすると、データベースファイルが破損することがあります。破損した場合、OfficeScan Master Serviceが起動不能になることや、エラーを起こすことがあります。


II. セットアッププログラムを使用したアップグレード
セットアッププログラムを実行して既存のサーバに新しいバージョンのウイルスバスター Corp.をインストールすることを「マスターアップグレード」と呼びます。アップグレード手順では、セットアッププログラムを使用したウイルスバスター Corp.のインストールとよく似ています。異なるのは、対象のサーバコンピュータを選択した後にアップグレードに関するメッセージが出る点や、いくつかの設定画面がスキップされることです。

※セットアッププログラムは、インストールCD、または「最新版ダウンロード」から入手することができます。

※新規インストールの実行方法の詳細については、最新版ダウンロードページのインストールガイドを参照してください。

※リモートアップグレード手順は以下のソリューションををご参ください。
「ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0 SP1 適用済版 サーバへのリモートアップグレード手順」

※注意
ウイルスバスター Corp.に適用されているウイルス検索エンジン(以下、VSAPI)が8.911の場合、Service Pack1がウイルスバスター Corp.クライアントに配信された後、ウイルスバスター Corp.クライアントに適用されているVSAPIのバージョンが8.910に戻ります。大変お手数ではございますが、Service Pack1適用後、ウイルスバスター Corp.をアップデートしていただき、再度VSAPI 8.911にアップデートしていただきますようお願い申し上げます。



<旧バージョンからのアップグレード方法>
1.本バージョンのウイルスバスター Corp. セットアップファイルが入っているフォルダ内のPROGRAM フォルダを開き、setup.exe (setup) をダブルクリックして、初期画面を表示します。

2.[次へ] をクリックします。ウイルスバスター Corp. の製品ライセンス契約 (使用許諾契約書) 画面が表示されます。

3.使用許諾契約書をよく読み、同意する場合は [はい] をクリックします。

4.このバージョンのウイルスバスター Corp. のアップグレード先として「このコンピュータ」を選択します。

5.アップグレード前にウイルス検索するか否かを選択します。選択後、[次へ]を選択します。

6.セットアップ開始の画面が表示されますので、[次へ]を選択します。

7.[製品のアクティベーション] 画面が表示されます。オンライン登録が必要な場合は[オンライン登録]を、必要でない場合は、[次へ]を選択します。

8.必要に応じて、アクティベーションコードを入力し、[次へ]を選択します。

9.Web Security Serviceのアクティベーション状況によって画面遷移が異なります。

【A】Web Security Serviceがアクティベーションされない場合

インストール概要が表示されますので、表示内容を確認後、[インストール]を選択しますとアップグレードが開始されます。

【B】Web Security Serviceがアクティベーションされた場合

(a)スパイウェア診断モードの有効/無効、有効の場合の診断モード期間を選択できます。設定が完了しましたら[次へ]を選択します。スパイウェア診断モードに詳細ついてはこちらをご参照ください。

(b)インストール概要が表示されますので、表示内容を確認後、[インストール]を選択しますとアップグレードが開始されます。

10.ウイルスバスター Corp. サーバのアップグレードが完了しますと、以下の画面が表示されます。該当するチェックボックスを選択し、[完了]を選択しますと、管理コンソールを開いたりReadme ファイルを表示することが可能です。



補足:
最新版にはさまざまな機能が追加され、新しい脅威にも対応しています。
古いバージョンをお使いのお客さまは最新バージョンへアップグレードしてください。
ウイルス検索エンジンをアップデートした後、OS起動時に毎回「コンピュータを再起動してください。」のメッセージが表示される

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