Hyper-VをインストールしているMicrosoft Windows Server 2008上にて、ウイルスバスター コーポレートエディション、Trend Micro ビジネスセキュリティのクライアント、及ServerProtect の一般サーバを利用した場合、以下が確認されています。
※下記の制限事項は、ホストOSとして動作しているMicrosoft Windows Server 2008に関する情報です。従って、Microsoft Hyper-V Server 2008については、2008年10月30日現在、Microsoft Hyper-V Server 2008自体への弊社対応製品が無いため、該当いたしません。
【制限事項】
ウイルスバスター コーポレートエディション、Trend Micro ビジネスセキュリティのクライアント、及ServerProtect の一般サーバのリアルタイム検索機能が動作している時にHyper-V上で新規に仮想マシンを作成する際、正常に仮想マシンの作成が完了しません。
※なお、仮想マシン作成後、ご利用環境によっては検索除外設定を解除することで予期せぬ不具合が発生する可能性がございますので運用時も引き続き検索除外設定の継続を推奨いたします。
【回避策】
Microsoft Windows Server 2008のHyper-Vに関する特定のフォルダをリアルタイム検索対象フォルダから除外設定することにより、正常に仮想マシンを運用することが可能となります。
除外対象フォルダ:「Hyper-Vの設定」内の、仮想マシンの構成ファイルを保存するためのフォルダ
Hyper-Vの初期設定では、以下のフォルダとなっています。
C:¥ProgramData¥Microsoft¥Windows¥Hyper-V
※「Hyper-Vの設定」へは、以下の手順でアクセス可能です。
1.[管理ツール]から[Hyper-V マネージャ]を開く
2.ツリーから、Hyper-Vがインストールされているサーバのホスト名をクリック
3.メニューの[操作(A)]から、[Hyper-Vの設定(S)]を開く
4.[仮想マシン]をクリックし、画面右側に表示されるフォルダが当該フォルダです
ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0/10.0でのリアルタイム検索除外設定方法については、こちらの製品Q&Aをご覧ください。
Trend Micro ビジネスセキュリティ 5.0でのリアルタイム検索除外設定方法については、こちらの製品Q&Aをご覧ください。
ServerProtect 5.58/5.7/5.8でのリアルタイム検索除外設定方法については、こちらの製品Q&Aをご覧ください。