1. ウイルスバスター Corp.クライアントからウイルスバスター Corp.サーバにホスト名(NetBIOS名またはFQDN)による名前解決が実施されている環境が必要です。
2. ウイルスバスター Corp.クライアントおよびウイルスバスター Corp.サーバの通信にTCP/IP(HTTP)が使用可能、かつ一意でIPアドレスが特定できる必要があります。
3. ウイルスバスター Corp.サーバが使用しているポートがウイルスバスター Corp.クライアントから使用可能である必要があります。
4. ウイルスバスター Corp.クライアントが使用するポートがウイルスバスター Corp.サーバから使用可能である必要があります。
5. 次の方法でウイルスバスター Corp.クライアントのインストールを実施する場合、ウイルスバスター Corp.クライアントのNetBIOSセッション(初期設定でポート137、138、139、445)がウイルスバスター Corp.サーバより通信可能である必要があります。
- リモートインストール
- ログオンスクリプト
- Client Packager
※共有フォルダ上のファイルを直接実行する場合。
ローカルで実行する場合はNetBIOSセッションは発生しません。
<注意>
•プロキシサーバ経由でウイルスバスター Corp.サーバのWeb管理コンソールにアクセスする場合、ウイルスバスター Corp.サーバをイントラネットプロキシに設定する必要があります。
•ウイルスバスター Corp.クライアントでウイルス発見時の処理が「隔離」で、隔離ディレクトリを「ウイルスバスター Corp.サーバのVirusフォルダ<…¥Trend Micro¥OfficeScan¥PCCSRV¥Virus>」に設定する場合にはUNC経由でウイルスバスター Corp.サーバにアクセスできる必要があります。
(隔離ディレクトリの初期設定はHTTPで指定されているため、初期設定の状態ではNetBIOSセッションは発生しません。)
<参考>
ホストが名前解決されている場合、環境に応じて、Web管理コンソールの [管理] → [接続設定]にて、以下のように設定します。
1. DNSまたはhostsファイルにて完全修飾ドメイン名(FQDN)で名前解決されている場合
→ FQDN を入力
* ただしcnameにして別名(エイリアス)を用いている場合はIPアドレスを指定する。
2. ホストをコンピュータ名(NetBIOS名)で名前解決している場合
→コンピュータ名を入力
3. その他
→IPアドレスを入力
<確認方法>
クライアントコンピュータにて、Internet Explorer などのWebブラウザを使用して、ウイルスバスター Corp.サーバのWeb管理コンソールを表示できるかどうか確認します。