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作成日: 2011-12-16 05:21:26
更新日: 2009-06-20 00:01:55

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ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0 クライアントの新機能

ID: JP-2062299
製品: ウイルスバスター コーポレートエディション - 8.0
OS: Windows ALL

ウイルスバスター コーポレートエディション8.0のクライアント側における以前のバージョンとの機能の違いを教えてください。

ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0(以下、ウイルスバスター Corp.)のクライアント側の新機能は下記のとおりです。

クライアントの新機能

※サーバの新機能についてはこちら

    • IntelliTrap:
    ウイルス作成者は、リアルタイム圧縮のアルゴリズムを使用して、ウイルスフィルタを回避しようとすることがあります。IntelliTrapは、実行可能なリアルタイム圧縮ファイルをブロックすることによって、 企業のネットワークにウイルス/不正プログラムが侵入するリスクを低減します。
    IntelliTrapを有効にするには、Webコンソールで [ネットワーク上のコンピュータ]→[クライアント管理]→[設定]→{検索の種類}→[ウイルス/不正プログラム]→[検索設定] をクリックし、[IntelliTrapを有効にする] チェックボックスをオンにします。

    • Generic Clean:
    Generic Cleanは、新種ウイルスを検知した場合、個別のダメージクリーンナップテンプレート(以下、DCT)パターンファイルが無くても不正プログラムを駆除することができる新技術です。 検出済みのファイルを基準に、 Generic Cleanは、DCTパターンファイルに含まれる情報をもとに、そのファイルに対応するプロセス/サービスがメモリおよびレジストリ内にあるかどうかを判定し、該当するものを一斉に削除します。
    * 本機能は、ダメージクリーンナップサービスの機能の一部であり、Web Security Service(以下、WSS)というオプションが必要となります。
    WSS のサービス内容につきましては、こちら をご覧ください。

    • 検出時の処理の強化:
    さらに詳しい検査が行われるまで、ウイルス/不正プログラムへの感染をすぐに確認できないファイルもあります。 誤検出を軽減するため、ウイルスバスター Corp.は、不審と思われるファイルに対し、一時的に何も処理を行わず (検出のみ)、トレンドマイクロがそのファイルが感染しているかどうかを判断した後、適切とされる処理を行います。
    不審であるというタグをつけられたファイルをチェックし、適切な処理を行うことによって、プロアクティブな対策をとることができます。不審なファイルが検出され、一時的に放置されたことは、ログにも記録されます。

    • スパイウェア対策:
    より少ない誤検出で、今まで以上のスパイウェア/グレーウェアを検出および駆除することが可能な新しいスパイウェア検索およびクリーンナップエンジンを備えています。

    ※ウイルスバスター Corp. 8.0にてスパイウェア対策を行うためには、WSS が必要となります。

    製品には以下の新しい機能が含まれます。

    リアルタイム検出:
    ファイルシステム用のリアルタイムスパイウェア/グレーウェア検索 により、スパイウェアの実行を防いだり、停止することができます。

    スパイウェア/グレーウェアの復元:
    スパイウェア/グレーウェアに対して処理を行った後、ウイルスバスター Corp.クライアントでスパイウェア/グレーウェア のバックアップを作成できます。処理されたスパイウェア/グレーウェアが安全であると判断された場合は、このバックアップからウイルスバスター Corp.サーバはいつでもスパイウェア/グレーウェアを復元することが可能です。復元にあたっては、スパイウェア/グレーウェアデータのセグメントを選択することが可能です。 スパイウェア/グレーウェアを復元するには、Webコンソールで [ネットワーク上のコンピュータ]→[クライアント管理]→[タスク]→[スパイウェア/グレーウェア復元] をクリックします。

    診断モード:
    診断モードでは、ユーザがまずスパイウェア/グレーウェアが問題のないものであるかを評価し、評価に基づいて処理を行うこと ができるように設計されています。たとえば、評価に基づいて、許可するスパイウェア/グレーウェアを承認済みリストに追加することができます。診断モードを有効にするには、Webコンソールで [ネットワーク上のコンピュータ]→[グローバルクライアント設定]→[スパイウェア/グレーウェア設定] をクリックし、[診断モードを有効にする] チェックボックスをオンにします。

    ルートキット検出:
    本バージョンは、ルートキットを検出および削除するための新しいコンポーネントを含んでいます。 ルートキットは、アプリケーションプログラムの基礎となっている正規のOS機能を破壊することで、ユーザのコンピュータに対して多大な制御力を獲得します。コンピュータを再構築することなくルートキットを削除することは 、非常に困難です。

    • プラットフォームサポート:
    本バージョンのウイルスバスター Corp.は、Windows 95、98、Me、NTおよびIA64アーキテクチャをサポートしていません。
    ウイルスバスター Corp.クライアントは、Windows Vistaプラットフォーム (32ビットおよび64ビット) に対応するアプリケーションとしてMicrosoft社に認定されています。

    Windows Vistaが動作するコンピュータでは、以下を除く、ほとんどすべてのウイルスバスター Corp.のプログラムと機能を利用できます。
    ・Outlookメール検索
    ・Check Point SecureClient
    ・Cisco NAC 2
    ・Watchdog DLLインジェクション機能
    ・クライアントディスクイメージからのインストール
    ・Image Setupユーティリティ (ImgSetup.exe)
    注意:
    Image Setupをサポートしていなくても、サーバからの指示に応じて自動的にGUIDを変更する機能がクライアントにはあります。

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