(こちらの情報は製品同梱のReadmeファイルに記載されています)
・ウイルスバスター Corp.サーバが本バージョンにアップグレードされ、 一方でクライアントはアップグレードされない場合は、クライアント内のウイルスクリーンナップエンジンがアップグレードされません。クライアントを本バージョンにアップグレードし、ウイルスクリーンナップエンジンを自動的にアップグレードしてください。
・クライアントコンピュータにおける Cisco Trust Agent (CTA) のインストールおよび削除 では、Windowsファイアウォールプログラムの除外リストからCTAを追加または削除するため、Windowsのユーティリティ「netsh.exe」を使用する必要があります。こ の処理は、Windowsファイアウォールが無効な場合にもCTAが通信できるようにするために必要なものです。
・ウイルスバスター Corp.クライアントは、一部の64 ビットクライアントにおいては、Client Packagerを使用してインストールできない場合があります。 Client Packagerでウイルスバスター Corp.クライアントをインストールできない場合は、ZonesCounterMutexおよびZonesCacheCounterMutexのロックを解除するProcess Explorerといったツールを使用して、試してください。
・64ビットアーキテクチャを有するコンピュータに対してクライアントWebセットアップを行う場合、32ビット版のInternet Explorerを使用する必要があります。64ビット版のInternet Explorerはサポートされていません。
・クライアントをアップグレードした後 (サーバからの自動配信を使用 しない場合)、手動アップデートまたは予約アップデートを2回行う必要があります。クライアントは、最初のアップデートでプログラムアップデートを、2回目のアップデートで本バージョンのウイルスバスター Corp.に含まれる新しいコンポーネントを受け取ります。
・ウイルスバスター Corp.6.5、7.0または7.3から現在のバージョンにアップグレードする間、その他のアップデート元を無効とすることをお勧めします。クライアントは、ウイルスバスター Corp.サーバからのみアップグレードを行ってください。
・Norton SystemWork Antivirusがコンピュータにインストールされている場合、 ウイルスバスター Corp.クライアントを正常にインストールできないことがあります。ウイルスバスター Corp.クライアントをインストールする前に、Norton SystemWork Antivirusをアンインストールしてください。
・HotFix 「クライアントセキュリティツール」をWindows 2000、XP、Server 2003 コンピュータ上 のNTFS環境内のウイルスバスター Corp. 5.xクライアントに適用している場合、管理者権限を持たないクライアントユーザは、AutoPcc (ログオンスクリプト) またはClient Packagerを使用してウイルスバスター Corp.クライアントをアップグレードすることができません。
・「簡易ファイルの共有」が無効になっている場合を除き、脆弱性検索ツールはWindows XPのリモートクライアントにインストールできません。
・F-Secureソフトウェアがコンピュータにインストールされており、ウイルスバスター Corp.クライアントがWeb上のインストールページからインストールされる場合、F-Secureソフトウェアが自動的にアンインストールされますが、ウイルスバスター Corp.クライアントはインストールされません。
・Panda SoftwareがインストールされたコンピュータにAutoPcc.exeを使用してウイルスバスター Corp.クライアントをインストールする場合、事前にPanda Softwareをアンインストールし、コンピュータを再起動してからインストールしてください。
・MSIパッケージによるクライアントアップグレードプロセスがすでに起動している場合、別のアップグレードプロセスを開始できません。動作中のアップグレードが完了してから別のプロセスを開始してください。
・Check Point SecureClientがクライアントコンピュータにインストールされている場合、VPN経由でのウイルスバスター Corp. 7.3クライアントからのアップグレードはサポートされません。
・ウイルスバスター Corp.クライアントを「Per-user」方式でインストール (インストールを実行したWindowsユーザ環境のみに適用) を実行した場合でも、すべてのユーザの [スタート] メニューにウイルスバスター Corp.クライアントのショートカットが表示されます。
・ウイルスバスター Corp.クライアントを「Per-user」方式でインストールした場合、サーバからクライアントに通知してアンインストールを実行した際、コントロールパネルの [プログラムの追加/削除] のプログラム項目が削除されません。
・クライアントのアンインストールにパスワード入力が必要な場合、Microsoft Systems Management ServerおよびGroup Policy Objects上のクライアントに対する「Per-user」方式でのアンインストールはサポートされません。
・Windows Vista上で動作するウイルスバスター Corp.は、Wake on LANコマンドをサポートしません。
・ウイルスバスター Corp.クライアントをアップグレードすると、スパイウェア検索の検索除外設定は本バージョンの初期設定ですべて上書きされます。
・MSIパッケージによる配布方法でクライアントをアンインストールしている場合、プログラムのショートメニューからアンインストールを行うと、[プログラムの追加と削除] の一覧に「ウイルスバスター Corp.」が削除されずに残ります。その後、MSIパッケージによるインストールを再度実行するとエラーが発生します。MSIパッケージ以外の方法で再度インストールすると、インストールは問題なく完了しますが、[プログラムの追加と削除] に同じ項目が2つリストされます。これらの問題を回避するには、プログラムのショートカットメニューを使用せず、[プログラムの追加と削除] からアンインストールを行ってください。
通常、以下のレジストリはアンインストール時に削除されますが、アンインストールしても以下のレジストリが残っている場合、手動で削除してください。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall\{ECEA7878-2100-4525-915D-B09174E36971}]
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Installer\Products\8787AECE0012525419D50B19473E9617]
・Windows Vistaが動作するコンピュータでは、以下を除く、ほとんどすべてのウイルスバスター Corp.のプログラムと機能を利用できます。
- Outlookメール検索
- Check Point SecureClient
- Cisco NAC 2
- Watchdog DLLインジェクション機能
- クライアントディスクイメージからのインストール
- Image Setupユーティリティ (ImgSetup.exe)